『ニューヨーク恋愛市場』にて、ニューヨークの嶋佐和也が女性に対しての疑問を明らかにし、アシスタントMCの西澤由夏アナが納得の意見を述べるシーンがあった。
ABEMAオリジナル番組『ニューヨーク恋愛市場(れんあいしじょう)』は、毒舌芸人ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が“オトコ”と“オンナ”のリアルを射抜く恋愛バラエティ番組。5月24日のゲストには、東京ホテイソンとエルフが登場した。
この日は企画の中で、女ウケの悪い男性の行動や言動を調査。VTR終了後には、スタジオメンバーたちが異性に対して疑問に感じていることを打ち明けあった。
嶋佐は合コンの際に、女性側が初対面のメンバーを連れてくることに疑問を持っていたようで、「合コンのとき、絶対に女の子って初対面の子同士を連れてくるじゃん。こっちは3対3だったとしたら、こっちは気心知れた芸人チーム。女の子は『こっちは同級生で、こっちはバイト先の友達で初対面』みたいな。やりにくい」と不満を漏らした。
これに対して西澤アナは「本気で出会いに行っているからです」と即答。嶋佐が不思議な表情を浮かべて「どういうこと?」と質問すると「だって友達同士だったら、同じ人を好きになっちゃった場合に奪えないし。自由に自分をアピールできますから」と西澤アナ。嶋佐は「う~わ、やっと解けたわ」と腑に落ちた様子。屋敷も「とんでもない答えや」と納得した。
ほかにも、東京ホテイソンのたけるとショーゴが、日常的に感じていた女性に対しての不満を明かしている。