あいのり・桃、大学病院で次男の症状を診てもらった結果「全く同じことを言われました」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　人気恋愛バラエティ番組『あいのり』（フジテレビ系）に出演していたブロガーの桃が5月31日に自身のアメブロを更新。次男の症状を大学病院で診てもらった結果を報告した。

　5月23日のブログで、桃は次男の目の状態について「片目（左目）だけ眼瞼下垂なのかなーって思ってたんだけど…もしかしたら、両目ともそうなのかな？？」と述べ、次男の姿を公開。25日には、病院へ足を運んだことを明かし「目の状況も見てもらって、紹介状を書いてもらうようお願いした」と報告。「近々大きい大学病院で診てもらえます、良かった…」とつづっていた。

　この日は「じろの目を見てもらうために、紹介状をかいてもらった大きな病院に行ってきました！！」と報告。「先天性眼瞼下垂かどうか気になっていた」と述べつつ、医師からは「診断するにはまだ早すぎる」「今は経過観察するしかない」と言われたことを説明。「黄疸を診てもらった時に他の先生に言われた事と、全く同じことを言われました」と明かした。

　続けて「眼瞼下垂の他に、隠れた別の病気があったら怖いなと思って行ったのもあった」といい「眼球を診てもらって、『綺麗な目です！』って言ってもらえたので、ひとまずよかった」と安堵した様子でコメント。医師からは「半年後に来てください」と言われたそうで「半年間は経過観察となりました」と報告した。

　一方で「半年の間に気になる事がまた出てきたら、セカンドオピニオンもありなのかなーーーとは思ってます」と説明。診察中には、次男の目が一瞬開いたそうで「『なんだ！開くじゃないー！！』って言われて、ちょっとだけ安心しました」と述べ「少しづつでも、開いてきますように」と願うようにつづった。

　この投稿に読者からは「病院お疲れ様でした」「心配だよね」「気持ちわかります」「ひとまず安心ですね」などのコメントが多数寄せられている。