堀ちえみ、舌がんの手術から3年が経過したことを報告「異常はなく」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　2019年の2月にステージ4の舌がん（左舌扁平上皮がん）、4月に食道がんの手術を受けたタレントの堀ちえみが5月31日に自身のアメブロを更新。舌がんの手術から3年が経過したことを報告した。

　この日、堀は「舌がんの手術から三年が経ち」と報告し「耳鼻咽喉科の先生から、この病気の三年経過のまとめ的な今の状況と、今後のおおよその見通しをお聞きして、改めて心からホッとしました」とコメント。「今のところ異常はなく、元気に過ごせていることに感謝の気持ちで、改めて神棚に手を合わせました」と明かした。

　続けて「主人にも、ありがとうの気持ちを伝えて」と述べ「助けてもらったこと、支えてもらったこと。山ほどあり過ぎて、感謝の気持ちしかありません」とコメント。「本当に心から、いっぱいのありがとう！」と夫への感謝の思いをつづった。

　また「主人の大好きないちごとベリーを使った、パフェを買ってきました」と写真とともに報告し「嬉しい乾杯と、ちょっとしたお祝いのケーキの代わり」と説明。最後に「お互い身体には気を付けて、元気に過ごしたいです」と述べ「健康が一番です。生きてこそ」とつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「一安心ですね」「ホッと出来る結果で本当に良かった」「ホント素敵なご夫婦」などのコメントが寄せられている。