花田虎上、懐かしさで泣きそうになった出来事「当時はまだ中学生でした」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が5月31日に自身のアメブロを更新。懐かしさで泣きそうになった出来事を明かした。

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　この日、花田は「公開日が決まってから　待ちに待っていた」と切り出し「トップガンマーヴェリック　妻と見に行って来ました」と1986年にトム・クルーズ主演で公開され、世界的ヒットとなったスカイ・アクションの続編である映画『トップガンマーヴェリック』を妻・倉実（くみ）さんと鑑賞したことを報告。倉実さんとの2ショットを公開し「私と同年代の方で映画館は大盛況でした！」と明かした。

　続けて「冒頭で新宿の映画館で一人でトップガンを見た時のことを思い出して懐かしさに泣きそうなりました」と鑑賞中の心境を説明。「当時はまだ中学生でした」と振り返った。

　さらに「この映画を見てからバイクの免許を取りに行ったくらい自分に影響を与えた映画だった」と明かし「必ず見たかったんです」とコメント。「次は飛行機の免許を取りたくなった」と述べつつ「体が大きいから無理だった」とお茶目にコメントした。

　最後に「いやぁ良い映画だった！」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「私も早く観たいです！」「私も主人と見ました！」「懐かしい思い出話が聞けて嬉しいです」などのコメントが寄せられている。