山田花子、次男が半分以上残した料理「やっぱり、具がないのは…」

　お笑い芸人の山田花子が5日に自身のアメブロを更新。次男が半分以上残した料理を明かした。

　この日、山田は「この前、私がお弁当用に冷やし中華作っていたら次男が、『食べてみたい！』と言った」と述べ「今朝、作ってあげました！」と報告。「具は、いらないと言ったので麺だけ」と説明し「グーーーやって」と冷やし中華を食べて親指を立てる次男の写真を公開した。

　続けて「お兄ちゃんも一口」と長男も食べたことを明かすも「まあまあやって…」と反応を報告。さらに、次男について「半分以上残しました」と述べ「やっぱり、具がないのは…冷やし中華は、目で楽しむ料理よね」とコメントした。

　また、長男について「一人で漫談してる」「未来から来た自分と会話してる！」と写真とともに様子を説明し「『君、もっと勉強しないさい！』と未来の自分に言われてる」と報告。「終わった後　私に、笑いの評価聞いてくる」と明かすも「笑いは、教えるものではないわ！！ママの背中を見て盗むのよ」とお茶目につづった。