田中みな実が青山学院大学在学中、テニスサークルではっちゃけていた過去を明かした。
6月5日(日)、南海キャンディーズ・山里亮太、フリーアナウンサー・田中みな実、テレビ朝日・弘中綾香アナウンサーがMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。今回のゲストはDJ松永とラランド・サーヤ。
あざと連ドラ第5弾は、あざとさに憧れる上京ガールの成長がテーマ。地方出身女性が東京の大手広告代理店に就職し、あざとくたくましく成長していく姿が描かれる。
ベンチャー系の広告代理店に勤務した経歴を持つサーヤは、ドラマの設定を聞くなり「嫌なコールとかあるかな」と苦笑い。田中は「あるよね~」としみじみとした表情に。
「コールありました?」と聞かれた田中は、「サークルで(コールを)がっつりやってるんで。テニサーでギャル男と一緒に」とはっちゃけていた大学時代を回想。
松永は「見たわ。テニサーの超大所帯の真ん中にいる写真」と食いつき、「どういうつもりなんですか?」と田中の過去が信じられない様子。サーヤも「レディースみたい」と想像を膨らませた。
田中は「本当に、最高の大学時代でした」とキッパリ。青山学院大学で過ごした日々を懐かしんだ。