子犬系あざと女子の香水テクニックに田中みな実らが「すごい」「つけてみよう」と感嘆の声を漏らした。
【動画】田中みな実&弘中アナ、低身長女子のあざとい香水テクに感心
6月5日(日)、南海キャンディーズ・山里亮太、フリーアナウンサー・田中みな実、テレビ朝日・弘中綾香アナウンサーがMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。今回のゲストはDJ松永とラランド・サーヤ。
あざと連ドラ第5弾は、あざとさに憧れる上京ガールの成長がテーマ。地方出身女性が東京の大手広告代理店に就職し、あざとくたくましく成長していく姿が描かれる。
第1話では主人公が東京出身のキラキラ同期に圧倒され、引け目を感じて肩身の狭い思いをするシーンが。主人公と仲良くなった冷静な同期は、同期飲み会中に人物相関図を解説した。
イケメン同期の両隣は、幼なじみのキレイ系あざと女子と子犬系あざと女子がガッチリとキープ。イケメン同期は子犬系女子に「めっちゃいい匂いするんだけど」と言い、子犬系女子は「もはや私、匂いが香水化しちゃってる?(笑)」とあざとい笑顔。弘中アナは「うわー、あざとい。可愛い」と声を上げ、田中は「結構、これはクセモノよ」と予想した。
主人公の友人は「小さくて童顔でふわふわしていると見せかけて、なかなかあざといよ」と子犬系あざと女子の生態を解説。「研修終わりに会社のトイレで、つむじの所にほんの少しだけ香水を付けていた」「『男から見おろされることが多いから、つむじの所から良い匂いさせると良い!』とか言いながら」と説明した。
予想が当たった田中と弘中アナは「へー!」「つけてみよう」と子犬系あざと女子のつむじテクニックに感心した。
主人公は「自己プロデュースすごすぎでしょ……」と圧倒されつつ、“ヒエラルキーの頂点”イケメン同期から声をかけられてトキメキも。友人から「生粋のモテ男は誰にでも平等に優しいから」と忠告を受けた主人公。キラキラな同期たちに揉まれ、この先どうなる?