港区に存在する“アテンドおばさん”の噂について大島麻衣と森咲智美が真相を語った。
【動画】大島麻衣、“アテンドおばさん”の噂に言及(5分頃~)
6月8日(水)よる11時30分より、ABEMAにて坂上忍がMCを務める新番組『デマ投稿を許さない』が放送。同番組は坂上がSNSのタブーに斬り込み、議論の嵐を呼ぶ禁断のトークバラエティ。どれがデマでどれが真実なのか分からない、有名人の噂話がネットに蔓延る昨今。毎回異なるゲストが抱えるデマ投稿に坂上がNOを突きつけ、視聴者の代表として、その真実に迫る。そして「真実を言っても炎上するだけ」「本当のことを言う場所がなかった」というゲストの胸の内を、公平な立場から解き明かしていく。企画・構成は鈴木おさむ氏。
今回ゲストで登場したのは元AKB48の大島麻衣とグラドルの森咲智美。ぶっちゃけトークが話題を呼んでいる大島と、Instagramフォロワー数500万人越えの森咲がアイドル界とグラドル界のデマと真実を明かす。
1つ目に寄せられたのは『六本木でAV女優とかグラビアアイドルを斡旋してる飲み屋がある。女側が問題なければ男はお金払ってお持ち帰り』という投稿。それに対し大島は「こういうお店はないんですけど、それこそガーシーみたいなアテンドをしているおばさんがいて」「結構いろんなジャンルの女の子たちと知り合い」と明かした。
そういった女の子の中にはアイドルや芸能活動をしている子もいると話す大島。さらに「一般大学生の可愛い子、ミス〇〇みたいな子も抱えてたりして…」とぶっちゃけた。そして投稿にあった“お持ち帰り”と言う部分に関しては「普通の合コンと同じ設定なので『その後2人は自由にしてよ』って…」と事情を話す大島。「え?大島さんは登録してるわけじゃないんでしょ…?」と尋ねる坂上に「登録とかじゃないんですよ。連絡先を交換してるだけ」と笑った。
そして坂上は「ぶっちゃけ、僕らの時代もガーシーさんみたいな人いたんですよ」と話し「僕らの頃だったらマハラジャとかキング&クイーンとかのVIPルーム」と説明、「なんか知んないけど顔が広くてお金ももっててっていう人と繋がってる人もいれば、距離を置いてる人もいて…そんな感じでしょ?」と尋ねた。それを聞いた大島は「そんな感じです」と説明。そんな大島に、坂上は「港区詳しいんですか?」と質問。すると大島は「港区はハイ、詳しいです」と頷いた。
そして坂上が「森咲さんはこういうの聞いたことない?」と話をふると、森咲は「私は誘われたことはあります。それこそTwitterのDMで綺麗そうな感じの女の人から『飲むから海外来ない?』みたいな。で、1回来たら100万円貰えるよっていう…お誘いは」と直接DMが来たことを明かした。