仙骨を骨折した益若つばさ、徐々に回復に向かっていることを明かす「料理手伝えるようになってきた」

 仙骨を骨折し、現在アメリカで療養中の益若つばさ(36)が8日、Instagramのストーリーズを更新。少しずつ回復に向かっていることを明かした。

【映像】1週間ぶりにバスタイムなど療養生活の様子

 益若は、5月30日、滞在していたアメリカから帰国する日に階段を転落し怪我をした。救急車でロサンゼルスの病院に運ばれ、脊椎の下部に位置する仙骨の骨折と診断されていた。

 怪我の影響で帰国を断念、現在はアメリカにある友人の家で療養しているという。SNSを通して療養中の生活を公開しており、車椅子をプレゼントされたことや1週間ぶりにバスタイムを楽しんだことなどを報告していた。

 そして、8日に更新したストーリーズでは、「立てば料理手伝えるようになってきたでもほぼ寝たきりの生活でござる」と完全ではないものの徐々に回復に向かっている様子を明かしている。(『ABEMA NEWS』より)

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