激痛で涙も...益若つばさ、仙骨骨折から2週間の心境明かす「何もできなくて本当に不便」

 モデルの益若つばさ(36)が9日、Instagramを更新。滞在先のアメリカで仙骨を骨折してから2週間が経った現在の心境を明かした。

【映像】仙骨骨折から2週間の心境明かす

 帰国予定日だった5月30日に、階段から転落し、脊椎の一番下にある仙骨を骨折した益若。怪我の影響で帰国を取りやめ、現在はアメリカにある友人宅で療養しているという。寝たきりの生活から車いすを使用できるまで、回復している姿を見せていた益若。

 しかし今回の投稿では、「骨折してから2週間が経ったみたい」と書き出し、「ここ数日は薬が安定しなかったりで激痛で寝る前音楽聴きながら泣いていたり寝ていてもトイレに行くのもイテテテテ!!と言いながら悶絶だった。逆戻りに絶望していた日々でした」とまだ痛みが引いていないことを報告した。

 続けて「わかったことは仙骨は名前はマイナーだけど身体の中心を支えているから何もできなくて本当に不便とにかく日本に戻れるくらいに回復できるように今はなにもしないことを頑張る」と前向きな心境を綴っている。

 この投稿にファンからは、「つーちゃん早く身体治りますように…!」「無理しないでくださいねつばさちゃん前向きで私もがんばろうって思える」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)

益若つばさ 骨折から2週間“激痛で涙も”
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