蒼井翔太が“鎖骨”フェチを熱弁!? 森久保祥太郎と身体の部位をマニアックに語る【声優と夜あそび】

　ABEMAの「アニメLIVEチャンネル」にて、6月8日（水）の夜10時から夜11時30分にわたり『声優と夜あそび水【森久保祥太郎×蒼井翔太】#8』が放送された。

　本放送では、神秘的な人間の身体の部位をマニアックに語る新コーナー「アソコのは・な・し？部位部」を実施したほか、誰もまだやったことがないであろうしょうもない記録に挑戦する「人類初挑戦！？ギネスイ世界記録」や、オチのないしょうもない話を紹介する「フリなし！オチなし！実りなし！しょーもない話」などの恒例コーナーを実施した。

■鎖骨の魅力は“鎖骨湖”？森久保祥太郎＆蒼井翔太が鎖骨をマニアックに語る

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　本放送では、神秘的な人間の身体の部位について熱く語る新コーナー「アソコのは・な・し？部位部」を実施。部位フェチという蒼井が部位部の部長、森久保が仮入部員となって、毎回身体の1つの部位をピックアップし、個人的な観点からマニアックな魅力を語っていく。

　“仮入部員”という肩書きに不服そうな森久保が入部を希望するも、部位にうるさいという蒼井は「まだ早い！」と断固拒否。そんな蒼井に、森久保は「付き合い長かったけど、この番組で新しいしょーたん知っていくね。部位フェチだなんて知らなかったよ」と苦笑する。

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　その後、今回のテーマ“鎖骨”が発表されると、蒼井がさすが部長なだけあり「みんなが通る登竜門でしょ！」「鎖骨の一番の魅力というのは、お風呂に入ったり、フィットネスとかで汗をかいた時に発揮されます。身体の上に雫が垂れ落ちる…その瞬間にやってくるんです！」「鎖骨が出ている人は水が溜まりますよね。そこがまたセクシーじゃないですか？」と熱弁。仮入部員の森久保も「いいね～“鎖骨湖”でしょ？好きよ！」と頷く。

　さらに、蒼井の語りは止まらず、「自分の鎖骨にめちゃくちゃ思うことがって…」と鎖骨に対してのコンプレックスを告白。「普通にしていると鎖骨がでない身体なんですよ。鳩胸なんですね。だからデビュー当時から写真を撮るときに、肩を前にして鎖骨を出すようにしているんです」と裏の努力を明かし、マッサージなどのお手入れを全くしていないという森久保に、「このあと夏が来るので！お手入れしていきましょう！」と呼びかけた。

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　ほかにも番組内では、水曜日の恒例コーナーを続々と実施。

　誰もまだやったことがないであろう“しょーもない水曜日”ならではの世界記録“ギネスイ世界記録”に挑戦する「人類初挑戦！？ギネスイ世界記録」では、“超絶低速尻文字”に挑戦し、森久保と蒼井のセクシーな尻文字が披露されたり、視聴者からのオチのないしょうもない話を紹介する「フリなし！オチなし！実りなし！しょーもない話」では、野球関連の投稿から実は甲子園の出場選手だったという森久保の父親との幼少期の思い出が明かされたりと、和気あいあいとトークを楽しんでいく。

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　また“イクラが大好きで、イクラがない時はみかんに海苔を巻いて食べます”というお便りを受け、2人が実際に“みかん×海苔”に挑戦する場面も。醤油をたっぷりつけることがポイントだそうで、まずは蒼井が果敢に挑戦すると「口に入れた瞬間はイクラ！」とびっくり。

　森久保も「大丈夫？」「みかんだろ…どう考えても」と恐る恐る口に運ぶが、「いける！みかん全然感じない」「あんまりみかん食べないけど、これならみかん食べれるな」と意外にも好反応。この食べ合わせが気に入ったようで、その後も2人は「イクラのプチっとした感じがみかんで再現されて…完全にイクラだね」「イクラの軍艦ですね」と絶賛していた。