才賀紀左衛門の彼女、心が狭いと思う瞬間を告白「モラハラでは？とあとから反省」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　格闘家・才賀紀左衛門の彼女の絵莉さんが11日に自身のアメブロを更新。心が狭いと思う瞬間を告白した。

　この日絵莉さんは読者から「えりさん、しっかり者ですね！」「本当にいい人ですね！」「心が広すぎます！」とコメントが寄せられたことを報告し「親が聞いたら涙を流して笑うと思う」とコメント。「まず全然しっかりしていない」「今日だって家に携帯を忘れて出かけるし、家の鍵をかけ忘れることもしばしば。財布を忘れる・落とす・盗まれるは全部経験してる」と明かした。

　続けて「多分わたしの100倍才賀が抜けてるからそう思うだけ」と推察し「気づいている人も多いとは思うが、全然いい人じゃない」と告白。「まじでわたしの心は狭い」「道でぶつかられたらイラッとするし一度心を閉ざすともう二度と開かないし才賀にもブチギレることだってある」とつづり、「才賀と喧嘩すると正論並べて才賀の逃げ場をなくして論破しないと気が済まない。それこそわたしのほうがモラハラでは？とあとから反省する」と自身の言動について明かした。

　一方で、最近の才賀との喧嘩については「そうゆうのやめてって言ってるだけでしょ？どうしてもんちゃんが怒るの？と、優しく言うように心がけてる」と説明し「前のような殺し合いに発展しそうな言い合いはなくなりました」と冗談交じりに報告。最後に「ある日、家に帰ると才賀がいなかったので、どこにいるんだろ？と思いゼンリー（位置情報共有アプリ）を確認したら川の中にいた」とスクリーンショットを公開し、ブログを締めくくった。