韓国の6人組ボーイズグループASTRO（アストロ）が、5月16日に通算3枚目となるニューアルバム『Drive to the Starry Road』をリリース。6月3日、4日には3rdアルバムを引っさげ、約4年ぶりに単独コンサートを日本で開催した。
コンサートは2ndアルバムのタイトル曲『ONE』からスタートし、『Again』『ALL GOOD』などを披露。多彩なパフォーマンスで約4万人の観客を魅了した。そんな彼らから「ABEMAエンタメ」にメッセージが届いた。
チャ・ウヌ：「アルバムのタイトルは『Drive to the Starry Road』なのですが、これから6人が一緒に進んでいく道やAROHA（ファンの名称）と一緒に進んでいきたい輝く道をテーマにして準備しました」
ムンビン：「タイトル曲はファンキーな曲で、作詞にはラキさんとジンジンと僕が参加して深めました。今の季節感に合ったパンパンと弾けるような爽やさと聴くと元気が出るようなカジュアルポップの曲です」
さらにメンバーが行ってみたい日本のスポットを明かした。
ウヌ：「温泉とかは？」
ラキ：「温泉ですか？温泉もいいですね。温泉に行くことにします」
ムンビン：「僕は牛カツを初めて食べたところに行きたいです」
ジンジン：「鉄板で焼くやつ！美味しかったよね」
ムンビン：「コンビニ！本当に色々なものがあるので行きたいです」
ジンジン：「僕は…僕たちの思い出の場所でもあるドン・キホーテ！毎日のように行って何かしら買っていたので、思い出旅行をしたいです」
ユンサナ：「僕は札幌に行きたいです。カニ味噌バターラーメンが食べたいです」
ウヌ：「僕も機会があれば札幌に行ってスキーやスノボが出来たらうれしいです。美味しい料理を食べながら生ビールを飲みたいですね」
（『ABEMA NEWS』より）
