山田花子、調理器具を新調するもアクシデントに見舞われ「テンション下がります」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑い芸人の山田花子が14日と15日に自身のアメブロを更新。調理器具を新調するもアクシデントに見舞われたことを告白した。

　14日のブログで、山田は「結婚して、12年…」と切り出し「その頃に買った包丁　最近、研いでも切れなくなりました」と説明。「なので、新しいの買ったよ　また、同じドイツのメーカー」と新調した包丁の写真を公開し「よく切れるわ！ストレス解消された」と満足そうにつづった。

　続けて「ピーラーも買った」と写真とともに報告。「新しい道具買うと料理楽しくなるね」と述べ「12年ぶりに買った包丁で今夜は、何を切ろうかしら～」と楽しみにしている様子でつづった。

　また、15日に更新したブログでは「やってしまった…新しい包丁で指切ってしまった」と親指を負傷したことを告白し「包丁をよそ見しながら拭いてたら、刃が上をむいていて、切ってしまった」と説明。「親指…洗い物する時テンション下がりますね」と肩を落とした様子でコメントした。

　最後に「もう、血は止まって大丈夫です」と報告し「身体を張ってよく切れることを確認しました」と冗談まじりにつづり、ブログを締めくくった。