告白の言葉がないまま幼なじみと恋人のような関係になったという相談者のお悩みに、ヒロミと指原が完全一致で回答した。
【動画】ヒロミ&指原、デートを重ねても進まない関係にアドバイス
16日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#80が放送。ヒロミと指原莉乃が、女性4人、男性4人の合コンを見守った。
合コン前のオープニングトークでは、ヒロミと指原が視聴者からの相談に答えることに。成人式の同窓会で小学校の同級生と再会した20歳の女性は、ご飯にドライブとデートを重ね、告白の言葉がないまま彼と恋人のような状態に。けじめを催促すべきか悩んでいるというという。指原は「関係は進んでいるんじゃないですか?キスとか」と想像した。
ヒロミは「付き合ってる雰囲気なのかね」「キスもして、手をつないで、一緒に寝てるかもしれないもんね。だったらもう、ハッキリ言った方がいいよね。『こんな関係は良くない』って」とアドバイス。指原も「だって20歳ですからね。『だったら付き合えないよ』って言われたら、すぐ違う人に行けばいい」と同調した。
ヒロミは「ちゃんと確認しましょう!」と断言。指原も「今すぐ確認してください!」と相談者に力強く訴えた。