AKB48の柏木由紀(30)、村山彩希(25)、下尾みう(21)がランジェリーブランド「RAVIJOUR」の公式アンバサダーに起用され、20日、都内で行われた就任記者会見に出席した。
【映像】「ベージュにピンクが足されました」柏木由紀 “勝負下着”を明かす
RAVIJOURは「セクシーに生きる Just be yourself」をコンセプトに、女性の新しいセクシーさを追求するランジェリーブランドだ。
4年ぶり2度目のアンバサダーを務めることになった柏木は、“勝負下着”について「AKB入ったときに『お仕事のときはベージュ』という決まりを教えられて、私にとってはお仕事が勝負なので『ベージュ』と言っていたんです。でも、RAVIJOURのアンバサダーをきっかけに、本当にいろんな下着を持つようになったので今は決めるのが難しいぐらいいろいろあります。ピンクがすごく好きで、お店が開けるぐらいいろいろ持っています。だから、ベージュにピンクが足されました」と明かした。
また、去年30歳を迎え、グループ唯一の30代メンバーとなった柏木。7月15日に31歳となる誕生日を控える中、今後のアイドル活動について「AKBで“30代でいたメンバー”というのが今まで1人もいなかったので、我が道を進みたいというか。年齢を理由にAKBやアイドルを辞めるっていうのはちょっと寂しいなというのがあるので、思う存分楽しめる間は30代もアイドルをできる限り続けたいなと思っています」と話し、続けることを誓った。(『ABEMA NEWS』より)
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