「美肌県しまね2022」記者発表会が21日、都内で行われ、女優の内山理名(40)、医師でタレントの友利新(44)が出席した。
肌に優しい気候条件や良質な温泉、地元ならではの食など、「美肌を育む環境が整う県」をアピールしている島根県。内山はこの日、“日本一の美肌湯”と呼ばれる美又温泉の足湯を体験した。
イベント終了後、美肌の湯を堪能した内山に「ABEMAエンタメ」は独自インタビューを実施。近年はヨガインストラクターとしても活躍している内山が、美肌を保つための習慣を明かした。
「“肌が喜ぶようなことをしてあげる”というのがテーマですね。例えば、今日はスクラブをしようかなとか、肌が疲れちゃうから週に1回だけいいかなとか、自分の肌と向き合ってあげることが肌ケアだなと思っておりまして。だから、日焼けをしないで肌ケアだけをしましょうだとなんかつまんないなって思ってしまうので。太陽が大好きなので、ちゃんと日焼け止めを塗って、太陽の下でも楽しく過ごしたりとか、それが私の肌ケアです」
また、島根県を訪れたことがないという内山は、友達とやってみたいことがあるという。
「ヨガが好きなお友達だったり、ヨガに来てくれるような生徒さんだったり、みんなで行きたいなって思っちゃいました。妄想なんですけれど、森林浴をして、それで温泉に入って、スパに行って、夕方に夕陽の中でヨガをして、温泉に入って、日本酒を飲んで、ご飯を食べて寝るっていう。なんかそういうのを3日間ぐらいやったら、すごく女性が輝いて心も体もキレイになるような旅だなと思ってやってみたいなって思います」
(『ABEMA NEWS』より)
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