女優の安達祐実(40)が29日、自身のInstagramを更新し、若者言葉に困惑していることを明かした。
安達はキャミソール姿で花火を楽しむ写真とともに「花火はエモいって若者が言ってた。
エモいの基準、いまいち分かってない40歳」と、「エモーショナル」から生まれた若者言葉「エモい」の使い方に戸惑っていると明かした。
この投稿にファンから「花火もエモいの仲間なんですね。勉強になりました」というコメントが寄せられると、安達は「人によって、エモいの幅が違う。と娘は言ってました」と親子で「エモい」の使い方について話したことを明かした。
さらに「エモいより、エロい。かわいいなぁ」と、同世代のファンからコメントが寄せられると「あらま。それはそれは、嬉しいです」と喜びの返信。ファンにとっては「エモい」交流となった。
その他にもコメント欄には「それは今、ナウい言葉なんでしょうね……。」「基準がわかった頃には、死語になっているかも知れませんね」など、様々な意見が寄せられた。(『ABEMA NEWS』より)
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