現在第3子妊娠中の、歌手の鈴木亜美(40)が29日、自身のInstagramを更新し、“後期つわり”の症状を明かした。
鈴木は2016年に7歳下の一般男性と結婚し、翌2017年の1月に長男、2020年2月に次男を出産。6月24日の投稿では妊娠9カ月に入った事を報告していた。
鈴木は「#マタニティライフ」と付けた上で「サラダ、野菜を欲するお腹のベビ。消化の悪いもの食べると逆流性食道炎みたくなって、すんごくつらい…いわゆる”後期つわり”というやつ」と、現在の症状についてコメント。
続けて「これ、お兄ちゃん2人の時もそうで、本当に夕飯は寝る前4、5時間くらい開けないと気持ち悪くて眠れない。初期のつわりは全くないのに、この後期にきてからのつわりが地味にきつかったりするんだよね」と、実体験を交えて綴った。
さらに投稿前日の夜に、突然の吐き気に襲われた事を振り返り、「何食べた?って思い返すと犯人はバニラアイス。寝る2時間前に食べたバニラアイスにめちゃくちゃもたれてしまった。恐ろしい…」と、明かしている。
この投稿にファンからは「赤ちゃん無事産まれますように」「アイス変わりに水にしましょう」「あと少しのマタニティライフ頑張って!」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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