だいたひかる、半年後に再手術を受けることを明かす「傷も、ほぼ見えなくなると思います」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いタレントのだいたひかるが6月29日に自身のアメブロを更新。半年後にリンパ浮腫の再手術を受けることを明かした。

　6月28日に、だいたは「手術終わりました」というタイトルでブログを更新し「3時間半の予定の所、3時間で終わりました」とリンパ浮腫の手術を終えたことを報告。「麻酔も使っているので、夫が付き添ってくれて…」と夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが手術に立ち会ってくれたことについて言及し「立ち会い出産は出来なかったけれど　立ち会い手術してくれました！」とつづっていた。

　この日は、リンパ浮腫の手術について「一番大きい傷で2cm位」「1回に2.3ヶ所つなぐ手術をする」と説明し「切る場所は、詰まっている所なので…人それぞれになると思います」とコメント。「辛い点は動かないでいる事ですが、手術のモニターを観れたら　今は動いて良い時だとか分かる」といい「私は2ヶ所目と3ヶ所目の間に、肩を回してグーパーして良い時間があり」と手術中の様子を明かした。

　続けて「傷も、ほぼ見えなくなると思います！手術経験多めのカンですが」と述べ「2回手術すると良いみたいなので、半年後にまた受ける予定です」と半年後に2度目の手術を受けることを予告。「経過に関しては、指が細くなった実感で　手の甲の膨らみも減りました！！」と報告し「腕も気持ち細くなったような！？手ほどでは無いですが」と実感をつづり、ブログを締めくくった。