6月7日にさいたまスーパーアリーナで行われた井上尚弥とノニト・ドネアの世界バンタム級3団体統一選でラウンドガールを務めたグラビアタレントの雪平莉左が「なめんなよ」と思った体験を激白。突如として降って湧いたアンチの口撃に対する“なめんなよ”エピソードを披露すると、視聴者からはアンチに対する失笑の声が漏れた。
【映像】雪平莉左、“令和最高”の美ボディー(冒頭2分ごろ~)
一夜にして話題となった雪平。試合翌日にはインスタグラムで約8万人、ツイッターでは約3万人もフォロワーが急増したというが、新たなファンに名を知られることで、アンチも増えたという。
3日にABEMA『ABEMA的ニュースショー』に出演した雪平は『なめんなよと思った体験を告白』の中で「世界戦のボクシングでリングガールとして上がらせていただいたが、思っていた以上にバズってしまった」と切り出すと「そのあとにそこで知ってくださった方々に『ポッと出で調子に乗ってグラビアとかやるなよ』と言われたのが…元からやっているのに(なめんなよ)。それで人気が上がってグラビアを始めたと思っている方々がいて…」と続けた。
そんな雪平の“なめんなよ”エピソード激白に対して、視聴者からは「元からやってるは草」など、突如として降って湧いたアンチたちの口撃に対する失笑の声が多く聞かれた。
雪平は愛知県出身の28歳。地元のインテリア会社でOLを3年経験した後に状況するとスカウトされ、レースクイーンとして活動。初グラビアは2020年で、広瀬すずらが表紙を務めたこともある東京カレンダーのウェブ企画。その際は自前の水着とメイクで臨んだという。
また、特技はダイビングや乗馬、さらに腹筋を割ること。趣味のゴルフではゴルフ番組にも呼ばれるなど、活動の幅を広げている。
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