モデルのアンミカが5日に自身のアメブロを更新。右手首の手術を受けたことを告白した。
この日、アンミカは「ご心配をおかけしております」と切り出し、ギプスをつけた右手首の写真を公開。「7/4に右手首の手術をいたしました」と報告し「約2年前から手首にある豆状骨が石灰化し、尖った石灰が腱や他の神経を刺激して、指に痺れや痛みが起こっていた」と症状について説明した。
続けて「左下の豆状の骨にギザギザが出ているでしょ?」「これが痛かった」と手術前の右手首のレントゲン写真を公開し「趣味の写経や絵を描くこと、ゴルフなどを満喫して」「手首を酷使してしまい、自業自得で悪化させてしまいました」と告白。「自分の体の声に耳を傾け、労っていくことも大切だと改めて感じると共に、改めて、右手が当たり前に使えていたことに感謝が湧き上がる日々です」とつづった。
また、夫について「【かゆいところないですか~?】と、美容室ごっこをしながらシャンプーもしてくれます」と明かし「少しニュアンスの違う顔になる左手でのメイク も楽しみながら生活が送れています」とコメント。最後に「早くギブスが取れて、趣味のボーリングがしたいなぁ」(原文ママ)と願望を述べつつ「酷使は禁物ですね」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「大変でしたね」「驚きました」「お大事にしてください」「早く良くなりますように」などのコメントが寄せられている。