保田圭、“マズイかも”と思い婦人科を受診「大きなしこりのようになって」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　モーニング娘。の元メンバーでタレントの保田圭が6日に自身のアメブロを更新。“マズイかも”と思い婦人科を受診したことを告白した。

　5日のブログで、保田は「この間…体調で気になることがあり婦人科に行った」と婦人科を受診したことを報告。「ホルモンのバランスが崩れている」と診断されたことを告白していた。

　この日は「ホルモンバランスの乱れについて」「色々教えてくださった皆様ありがとうございました」と読者へ感謝のコメント。「私の場合は胸が異常に張って痛みが出たあとそれが大きなしこりのようになってしまい」「これはマズイかもと思い婦人科に行きました」と婦人科を受診した経緯を説明した。

　続けて「診察してくださった先生によるとコロナ禍になってからストレスとかの影響もあり私のような症状や不正出血で来院する方が増えているんだそうです」と明かし、「私の場合はお薬を処方して頂いてひとまず症状は改善しました」と報告。一方で「また同じ症状を毎月繰り返すことも考えられるそう」「そうなったらピルや漢方薬など何か対策を考えなければいけないようです」と説明し、「とうとう更年期障害という言葉が近づいてきたのかなという感じです」とコメントした。

　また「最近ね…イライラをコントロールするのが難しい時もあったりして」「主人と息子に申し訳ないと思いつつどうにもならない時もあるのです～」と自身の近況について明かし「昨夜も主人に当たってしまいまして…」「朝起きてからごめんなさいのLINEをしました笑」と報告。「やっぱり…家庭円満のためにも漢方薬飲もうかな笑」とつづった。