原田龍二の妻、整形外科で告げられたことを明かす「痛みも出てます」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　俳優の原田龍二の妻・愛さんが7日に自身のアメブロを更新。整形外科で告げられたことを明かした。

　この日、愛さんは「整形外科で」というタイトルでブログを更新し「リハビリの先生に　背中が板のように固くなってます　と告げられました」（原文ママ）と医師から言われたことを明かし「やっぱり　ですよね」と納得した様子でコメント。「痛みも出てます」と告白し「板の様な背中をマッサージする先生が気の毒でした」「申し訳ない気持ちでした」と心境をつづった。

　続けて「先生もそれがお仕事ですからといった感じで優しく対応してくださいます」と説明し「神のようだな～」と冗談まじりにコメント。「今日のリハビリの先生が上手でね～」と明かし「人気でなかなかお願いできずなのですが　先週と今週はラッキーにもその先生！にリハビリしてもらえました」と嬉しそうにつづった。

　また「プラセンタも打ってもらい」とその後の処置について述べ、医師から「肩甲骨をよく動かすように」と言われたことを報告。「冷房の冷え　気圧の変化　血液の循環なんかも肩こりや更年期には影響があるので気をつけていきましょう」とも医師に教わったことを明かした。

　最後に「肩こりにこちらのネックレスSEVがいいかな」とネックレスを着用した自身の写真を公開し、ブログを締めくくった。