ラミレスの妻、出産直前の最後のマタニティフォトを公開「愛おしいお腹」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　横浜DeNAベイスターズの前監督のアレックス・ラミレス氏の妻の美保さんが10日に自身のアメブロを更新。出産直前の最後のマタニティフォトを公開した。

　9日のブログで、美保さんは「2022年7月8日ラミちゃんファミリー第4子、産まれました」と報告し「かなりスムーズに笑顔絶えない出産になりました！！」と説明。「3096gの元気な男の子はパパにそっくり」と第4子の写真とともに明かし「2年前に産んだ長女にもそっくりで。なんだか初めて会った気がしませんでした」とコメントしていた。

　この日は「出産当日朝のコレが本当に最後のマタニティフォト」とつづり、病院着を着用した自撮りショットを公開。「愛おしいお腹」と述べ「どんな子が中にいるのかな？とっても神秘的だし、不思議な感じ」とつづった。

　続けて「どんなお産になるかなー。ワクワクとドキドキ」「約10ヶ月お腹に中で成長した我が子。早く会いたい気持ちとどんな子が産まれてくるのか楽しみと不安と色んな感情」とコメント。「妊娠、出産は奇跡だし、命懸けだし過去の出産が走馬灯のように思い出される、そんな時間でした」と出産直前の心境を振り返った。

　また、ダウン症の長男・剣侍（けんじ）くんの出産時について「産後は想像していなかった出来事に感情がキャパシティオーバーになった」と回想。「心の準備というか何が起きてもおかしくない出産へ向けての覚悟というか色々考えた」と第4子の出産当日の朝の心境をつづった。