動きがまるで“生きたタコ” 次元を超えた切り絵に「神技と言える技量」と絶賛の声
【映像】触手の動きがまるで“生きたタコ”

 まるで生きているかのように、ゆらゆらと揺れている“タコ”。一枚の紙から切り出されたと思えない“切り絵”にネット上では「神技と言える技量」と絶賛の声が寄せられている。

【映像】触手の動きがまるで“生きたタコ”

 手のひらに乗せられた、凄まじく、緻密な切り絵作品。動画を投稿したのは、切り絵作家の「切り剣 福田理代」さん。驚くほど繊細な切り絵作品で話題を呼び、作品集も発売している。

 その制作方法は、下書きが描かれた紙をひたすらカッターで切り抜くという、シンプルかつ気が遠くなるもの。触手が重なっているように見える部分も一枚の紙から切り出されている。繊細すぎるあまりこの動画を撮っている時にも5箇所ほど切れてしまい、修正を行ったという。

 凄まじく、緻密な切り絵。この作品の映像は約70万回再生され、ネットからは「最早、切り絵の次元を超えてらっしゃる……凄い!」「神技と言える技量ですね」など絶賛の声が寄せられている。(ABEMA週刊BUZZ動画』)

【映像】触手の動きがまるで“生きたタコ”
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