イギリスのDJ、プロデューサーとして活動しているジョナス・ブルーと、ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTのコラボレーション楽曲『Don’t Wake Me Up feat. BE:FIRST』が13日、配信リリースされた。
【映像】BE:FIRST、海外アーティストとの初コラボにコメント
1月に公開されたミュージックビデオが、1000万回以上再生されている大人気楽曲。その日本語バージョンとしてリリースされた『Don’t Wake Me Up feat. BE:FIRST』は、BE:FIRSTが初めての海外アーティストとコラボレーションした楽曲となる。
日本語歌詞の制作には、BE:FIRSTの名付け親であるSKY-HI(35)が参加している。
今回の楽曲について、メンバーのLEO(23)は「僕たちが初めて海外アーティストの方とコラボすると言うことで、すごく、ちょっとドキドキしながら、でも楽しむ、と言う感じでやらせて頂いたなと感謝しています」
SHUNTO(18)は「やっぱりBE:FIRST7人の歌声っていうのも勿論なのですけれども、日本語と英語をバランスよく織り交ぜられた楽曲になっていると思うので、そこがすごくこの楽曲の聴きどころなのではないかなと思います」
JUNON(24)は「爽やかで、すごくスカッとするような楽曲なので、そんな時に、そうなりたい時に聞いていただけたらうれしいなと思います」と、それぞれコメントしている。(『ABEMA NEWS』より)
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