古村比呂、結膜下出血していた左目「違和感がありました」

　女優の古村比呂が13日に自身のアメブロを更新。左目が結膜下出血していたことを報告した。

　この日、古村は前夜に夕食を作っている際に息子から「眼がとんでもなく赤いよ。どうしたの？！」と心配されたことを明かし「ちょっと疲れてるの」と返答したことを説明。「ここぞとばかりに同情を誘う言葉を返す母親の私」と冗談まじりに述べるも「『いやいや　まじで鏡を見なよ』と促されて鏡を見た」「きたぁ～左眼の結膜下出血」と左目が結膜下出血していたことを報告した。

　続けて「2、3日前に左眼に『プチッ』という違和感がありました」と告白。「私は緑内障があるので眼は気をつけている」と述べつつ「体調の不具合等があると浮腫んでいる左半身にお知らせアラームがでます」と説明。「体からのサインですね」とコメントし「赤くなった目が戻るのは自然回復　出来るだけ眼を休ませるようにしています」とつづった。

　最後に「来週撮影があるのでそれまでには回復しますように」と願いを述べ「結膜下出血のケアで経験情報等ありましたらコメント宜しくお願いします」と呼びかけ、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「心配です」「お大事にしてください」「回復しますように」などのコメントが寄せられている。