城咲仁、血液検査を受けるため病院を訪れ医師に指摘されたこと「熱中症のリスクを増やす」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　元カリスマホストでタレントの城咲仁が12日に自身のアメブロを更新。血液検査を受けるため病院を訪れた際に医師から指摘されたことを明かした。

　この日、城咲は「人生初の1人ラクーアスパへ」と東京ドーム天然温泉『スパラクーア』に足を運んだことを報告。「ここ最近眠りが浅くアルコールをやめてまして」と明かすも「スッキリしない」といい「昨日は整体に行ってからの後楽園ラクーアスパへサウナと温泉で体を整えに」と説明した。

　続けて「その後は、大好きな参鶏湯屋さんへ行ってノンアルコールでゆっくり食事」と述べ、堪能した料理の写真を公開。「自宅に戻り直ぐにベッドへ」と明かしつつ「深い眠りも2時間で起きてしまいリビングでもう一度ゆっくりしてから寝直しました」とつづった。

　また「体調が心配で血液検査を一応受ける為に病院の待ち合い室にいます」と述べ「病院の先生と話したら、この時期に体調がすぐれない時にサウナはダメだそうです」とコメント。「熱中症のリスクを増やす」といい「汗をかくことが身体に良いわけではなく体調が良い時に適度な運動で汗をかく事が意味ある」と明かした。

　最後に「血液検査してから仕事へ行ってきます」と報告。「皆様もまだまだ酷暑が続きますので、御自愛ください」と呼びかけ、ブログを締めくくった。