CYPRUS "Wake Up The Wolves"のRemixがリリース!SPIKEYJOHNとtokyovitaminがタッグを組み kZm、Duke of Harajuku、釈迦坊主を迎えた作品に。

今年4月に公開されたCYPRUS "Wake Up The Wolves"のリミックスが登場!
 
SPIKEYJOHNとtokyovitaminがタッグを組みDJ UPPERCUTのビートに、 kZm、Duke of Harajuku、釈迦坊主を迎えた豪華な1曲。

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2022.7/15 Release
CYPRUS & tokyovitamin
“Wake Up The Wolves (remix) feat. kZm, Duke of Harajuku, 釈迦坊主” 
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また、近日Spikey Johnによるミュージックビデオも公開予定!!
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CYPRUS
オーストラリア、ゴールドコースト生まれ。日本語と英語を駆使し、バイリンガルラッパーとして地位を確立しつつ ある。13歳の頃からHIPHOPに親しみ、音楽の製作を本格的にスタートする。幼少期から親しんだギターを通じて アコースティックな音楽に触れていたことが、彼の作品の中にキャッチーなメロディーラインを産み出している。

日本のカルチャーに興味があったことから2018年に岐阜県に留学を決意。そこでの出会いを通して出来た友達とLINE での交流を日々継続することで、独学で日本語を習得していった。 当時オーストラリアに帰国後すぐに日本に住むことを決意するが、キャリアの序盤は代々木公園で寝泊まりをするな どハードな生活の中、音楽を育て、インスタグラムで知り合ったR&BシンガーのKENYAの助けもあり、日本での音 楽活動を本格的に始めていく。

2019年、映像ディレクター Spikey Johnと出会い、氏の主宰するレーベルから楽曲 『ISSEKI NICHO』、『ISSEKI NICHO REMIX』、そしてEP『ELFBOY』を脅威のハイペースで制作。リリースを 果たすも、2020年ここ日本にも世界的パンデミックとなったCOVID-19の流れが訪れ、母国オーストラリアへの帰 国を余儀なくされる。

自身の活動ベースと位置づけた日本へ戻って来れない2年の間も孤独と戦いながらオーストラ リアの音楽家やアーティスト達と活動の基盤を創りながら音楽を育むことは諦めず、ハイペースに作り溜めた楽曲を 少しずつリリースしていく2022年~。 英語での高いラップセンスに加え、CYPRUSだからこそできる独特な日本語のワードチョイスは、絶妙なバランスを 保ち、中毒性の高い楽曲を成り立たせている。
■Instagram

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