中居正広、急性虫垂炎で入院「ゆっくり療養に専念してください」「1日も早い回復を願ってます」とファンから励ましの声

　タレントの中居正広（49）が急性虫垂炎で入院したことを16日、自身の公式サイトで発表した。

　公式サイトでは「中居正広、7月14日に急性虫垂炎のため入院しました。ファンの皆様、関係者の皆様、ご迷惑おかけしました。申し訳ございません。現在は回復真っ只中。お仕事は、お医者さんとご相談です。4、5日っぽいです」と報告。

　続けて「また、体調、回復に変化があり次第、ここで直ぐ、報告します。今は順調、真っ只中。」と回復している様子を明かした。最後に「追伸。社長いわく、中居は不死身らしいです…。では。」と、中居のメッセージを紹介している。

　中居はこの日、TBSで放送される生放送の大型音楽番組で総合司会を務める予定だったが、出演を見合わせており、ファンからは「ご無理なさらず、ご自身の体調を第一にゆっくり療養に専念してくださいね。」「1日も早い回復を願っています」「早く良くなりますように」といった励ます多くのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）