原田龍二の妻、1リットルの弁当箱で作っていた息子の弁当「お米の量など量ったりして」

　俳優の原田龍二の妻・愛さんが14日に自身のアメブロを更新。息子の弁当を1リットルの弁当箱で作っていたことを明かした。

　この日、愛さんは「テスト期間中のお弁当が無い毎日」と切り出し「なんだか曜日感覚までおかしくなってこのまま夏休みモードになっていくのですね」とコメント。以前に読者から「男の子のお弁当はどんなでしたか？」と息子の弁当について質問があったといい、中学生の時の弁当について「夜ご飯にお弁当を持ってサッカークラブチームの練習へ行ってました」と明かした。

　続けて、高校生の時は「夜ご飯はチームで夕食メニューがだされて食べてくるスタイル」と報告し「お昼がお弁当でした」と説明。弁当の量については「アスリートなのでだいたいのお米の量など量ったりしていました」と述べ「だいたい500gの白米におかず　1Lのお弁当箱でした」と1リットルの弁当箱を使っていたことを明かした。

　また「インスタに投稿してあったのでそちらの写真を引っ張ってみます」と当時作った弁当の写真を公開し「息子は麺でもパンでもご飯でもだいたいなんでも食べてくれました！」と回想。一方で、娘については「あれはいやこれは嫌と言う」と明かし「困りますね」とつづった。

　最後に「お弁当作りもあと2年しか無いと思えば思い出作りの気持ちで楽しんでいます」とコメント。「お弁当作りがないのは朝は楽でいい」と述べるも「なんだか調子狂う毎日　これじゃ夏休みボケもしそうだわ～」とお茶目につづった。