『ニューヨーク恋愛市場』にて、合コンで女性たちがドン引きしたエピソードが紹介された。
ABEMAオリジナル番組『ニューヨーク恋愛市場(れんあいしじょう)』は、毒舌芸人ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が“オトコ”と“オンナ”のリアルを射抜く恋愛バラエティ番組。7月19日のゲストには、紺野ぶるまとコロコロチキチキペッパーズが登場した。
合コンのときに重要になるメンバー選び。この日は、街で出会った可愛い女性たちに合コンの最強メンバーをアンケートした。
調査の結果 「自分よりかわいい子」「男の子が喜ぶメンバーを呼びたい」「ギャル、清楚、静か目のナチュラルな子など、タイプを分散したい」「自分とは系統が被らなくて可愛い子」「好きな男子のタイプが被らない人」など、バラエティを豊かにするために、タイプの違うメンバーを呼ぶという意見が多く聞かれた。
調査を進めていると、最近行った合コンでドン引きしたというエピソードも紹介された。回答したのは26歳の女性2人組。そのエピソードは「ほぼみんなが初対面の合コンで、突然店員がバースデープレートを持ってきて、そのプレートには『LINE教えて』っていうメッセージが書いてあった」というもの。ドン引きした理由については「(合コンに)慣れてるなって思って引く。誠実じゃないって思っちゃう」とのことで、そこにいた女性メンバーは誰一人としてLINEを教えなかったそうだ。
VTRが終わると、合コンメンバーの集め方について屋敷は「プロデューサーみたいやな。ちゃんとより取り見取りにしてくれてたんやな」と感心し、ナダルも「男性を喜ばせようとしていましたね」と感想を述べている。