『大パチンコ大会』で今野杏南が代打ちを始めた途端、大フィーバーを引き当てる一幕があり、反響を呼んでいる。
24日、ABEMAにて『チャンスの時間』の#188が放送。『大パチンコ大会』後半戦で、千鳥・大悟にとんでもないチャンスが舞い降りた。
打ち始めから1時間半が経過し、当たりが出たパチフェッショナルは鬼越トマホーク・金ちゃん、千鳥・ノブ、中山功太の3人。ゆってぃのパチンコ営業ネタが大滑りする中、もう1人のスペシャルゲストとして今野杏南も登場。「パチンコ営業といえばのグラドル!」とパチフェッショナルは沸き立ち、しかもなんと今回は今野が代打ちをしてくれるとのこと。早速、千鳥・大悟が挙手し「あと2000円やから2000円で出してくれる?」今野に代打ちを依頼。「わしちょっとタバコ吸いに行ってくる」と大悟は席を外し、今野が代打ちを開始した。
喫煙所でタバコを吸いながら「(今野は)当たらんやろうな」ぼやいていると、ゆってぃが慌てて駆け寄り「大悟さん当てましたよ!」とまさかの展開。大悟が大急ぎで台へ向かうと「天才やこの子。1番最高の状態」と今野の強運ぶりに驚愕。一方、大悟がタバコを吸いに行った直後に大当たりを引いた今野は、「やった〜!」と大喜び。周囲も「しかも7じゃん」「7って3000発っすよ!」と、『Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン』で最も出玉の多い3000FEVERをあっさり当てたことに驚きを隠せない様子。ノブが「やばい大悟が浮上してくる」と焦ると「やっぱわしは女に頼むんが1番やな」とドヤ顔だった。
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