タレントの中川翔子(37)が自身のTwitterで、1994年に亡くなった父・中川勝彦さんの誕生日となる7月20日、父への思いを綴った。
中川勝彦さんは1962年7月20日生まれ。ミュージシャンや俳優として活躍し、1994年32歳の若さで白血病で亡くなった。
中川は「生きていたら60歳!想像できないけど9歳のときに亡くなった父、こうして生きた証が残っていてまだたくさんの方が覚えていてくださって凄いことですね」「歌や演技、声優、絵など父から受け継いだ血の運命。空からみていてね」とし4枚の写真を投稿した。
その投稿のおよそ2時間後に「中川勝彦 トレンド入りしてる!生きた証は永遠に。」とコメントし、ヤフーのリアルタイム検索で9位、さらにその1時間後に6位になったことを喜びと共に報告。
ファンからは「僕らの心の中にもお父様は生き続けていますよ」「しょこたんパパ 今見てもカッコいい感しかありません」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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