滞在していたアメリカ・ロサンゼルスで、階段から転落し、脊椎の下部にある仙骨を骨折したことを公表していた、モデルの益若つばさ（36）が20日、自身のInstagramを更新。日本で療養している現在の様子を明かした。
車いす姿の写真と共に、日本に帰国したことを11日に報告し、今では1人で入浴できる程に回復してきたという益若。20日に更新したInstagramでは、「骨折してからというもの、痛みを忘れたいのか 寝る前とかの記憶が飛び飛びのことがあって、最近朝起きると絵を描いてるんだけどなんやこれ。可愛いけど。」と3人の女の子を描いた自作のイラストを公開した。
ファンからは、「可愛い絵だからTシャツとかにして欲しい」「骨折は長引くからのんびり長い目で絵を描いてください」など、イラストを絶賛する多くのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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