飛び込み選手の馬淵優佳が20日に自身のアメブロを更新。第2子の出産で無痛分娩を選択した理由を明かした。

【動画】まるで映画みたい!コロナ禍での“大胆な出産祝い”

 この日、馬淵は「自然分娩と無痛分娩の感想は、本当にどっちも素晴らしい経験でした」と切り出し、第1子を妊娠した際について「痛いの嫌いやし怖いし、無痛分娩もいいなぁと思った」とコメント。一方で「女に産まれて、妊娠できて、問題なく産めるのなら、一度は出産の痛みを体験したい」と思ったそうで「自然出産にしました」と明かした。

 しかし「想像以上に痛痛すぎて、産まれた瞬間、『次は絶対、無痛にしよ』って心に決めた」といい「第二子妊娠が分かった瞬間、無痛分娩できるとこをまず探しました」と説明。「もう一回経験できるのなら、やっぱり無痛かなぁ」と述べ「今まで飛び込みでいっぱい失敗して、いっぱい痛い思いしたけど、はるか上を行ってました」と出産を振り返った。

まるで映画みたい!コロナ禍での“大胆な出産祝い”
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馬淵優佳『妊娠出産話②』
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