アニメ「連れカノ」第3話、暁月の本性が明らかに!?「愛が重い」「とんでもない子だった」の声
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 7月20日より順次放送中のアニメ「継母の連れ子が元カノだった」(通称「連れカノ」)で、水斗と結女のクラスメイト・南暁月(CV:長谷川育美)の意外な一面が明かされた。

【動画】「なかなかに愛が重い」南暁月の告白に…

 同アニメは、紙城境介氏によるライトノベル「継母の連れ子が元カノだった」(角川スニーカー文庫刊)が原作。主人公・伊理戸水斗(CV:下野紘)が、親の再婚を機に元カノである伊理戸結女(CV:日高里菜)と義理の“きょうだい”になることから始まるラブコメディだ。

 前回放送された第2話では、岩田陽葵と小泉萌香による声優ユニット・harmoeが歌う楽曲「ふたりピノキオ」(9月7日発売予定)にのせたエンディング映像が初公開された。映像では、結女が水斗と自身の人形を操ったり、歌詞に合わせて口を動かしたりする姿が描かれている。ファンからは「なにこのエンディング!?かわいい!!」「神すぎる」「人形劇めっちゃ好き」などの反響が寄せられた。

 第3話「元カップルは白状する『変なこと、してないだろうな?』」では、暁月が水斗に告白した。しかし、告白の動機は「水斗と結婚すれば結女の妹になれる」という予想外のものだった。さらに暁月が、元カレを愛しすぎて病院送りにしていたことも発覚。暁月が結女への愛を語る一幕もあり、Twitter上では「とんでもない子だった」「ヤバさが明るみになってきましたね」「最高に笑った」「なかなかに愛が重い」「楽しいことになってきた…!」といった声が上がっていた。

#3「元カップルは白状する『変なこと、してないだろうな?』」
【あらすじ】

夜の伊理戸家。結女の手には、なぜか水斗のトランクスが握られていた。このことを水斗に知られるとペナルティで「妹」にならざるを得なくなる。それだけは避けたい結女は、証拠を隠滅しようと、水斗が寝静まるのを待って脱衣所へ向かう。すると、そこに水斗が現れる。その手には、結女のブラジャーがあった……。

(C)紙城境介・KADOKAWA/連れカノ製作委員会

継母の連れ子が元カノだった 3話【地上波先行・独占配信】
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「継母の連れ子が元カノだった」放送回リスト
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アニメ「連れカノ」第2話、人形劇風のエンディングが「神すぎる」「かわいい!!」と大好評
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