人気TikTokerおおしましゅんが曲の振り付けを「可愛いポーズを披露する感覚」と明かした。
【映像】ぶっちゃけモテた?神山羊&おおしましゅんが学生時代を振り返る
31日(日)、ABEMAにて「マブダチLIVE!」#2が配信。この番組はアーティストが学校の教室を舞台に、実際に仲の良いマブダチと学生時代の思い出からアーティスト活動まで赤裸々に語るトークバラエティ。今回はサウンドクリエイター・神山羊がTikTokクリエイターおおしま兄妹の兄・おおしましゅんと語り合った。
神山はおおしまにまず、TikTokを始めたきっかけを質問。おおしまは元々YouTubeの活動がメインで、5年前から「オフショットを載せる感覚」でTikTokを始めたという。
さらにおおしまは「2年前くらいに変身動画に出会って魅了されて。やってみたいと思ったのがきっかけ」と、人気に火がついた転機を告白。「投稿したらバズって、『見てもらえるもんだな』と思って味をしめた(笑)」と冗談交じりに明かした。
振り付けは一から考えているというおおしま。ただ、あまり「作っている」という意識はないのだそう。「振り付けを考えるというより、曲に合わせて自分の可愛いポーズを披露する、みたいな」「『これ可愛いかな、あれ可愛いかな』っていうものを集めてできたもの」とヒット動画の裏側を語った。神山が「可愛いよ(笑)」とニヤリと褒めると、おおしまは大照れの表情に。
おおしまは「ざっくりとした歌詞の方が作りやすいかも。愛ならハート、とか」「100個くらいは作ったかな、世に出してないものもあるから」と、お蔵入りした作品にも言及していた。
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