女性2人組YouTuberの平成フラミンゴが24日、開設からわずか2年3カ月という異例の早さでチャンネル登録者数300万人を突破した。多くのYouTuber仲間から祝福のコメントが寄せられている。
平成フラミンゴは、NICO(27)とRIHO(28)の幼なじみで結成され、2020年4月に初投稿。アラサー独身女性の日常や、2人にしか分からない“友達ノリ”で人気を集めている。
翌2021年9月22日には100万人を突破。しかし同じ年の11月、動画への心無いコメントや誹謗中傷が増えたことを理由にRIHOが活動休止を発表。その後およそ1カ月後に活動を再開していた。
12月15日には登録者数が200万人を超え、今回配信されたYouTubeの生配信で、2人が目標としていた300万人に到達。驚異的な勢いでトップYouTuberへの仲間入りを果たした。
生配信終了後、2人はInstagramのストーリーズを更新。NICOは、「300万名様 ご来店本当に本当にありがとうございます これからも幸せをもらったり、皆さんに笑いを届けられたり元気をもらったり、逆に捧げたり そんな素敵な時間が少しでも長く続きますように」と投稿。
RIHOは、「300万名様突破しました。ありがとうございます これからも自分達のペースで 楽しくYouTubeを続けられたらなと思います。ずっとずっとよろしくね」と思いをつづっている。
この快挙に平成フラミンゴと交友のある、コムドットのあむぎり、ひゅうが、ヘラヘラ三銃士のありしゃん、スカイピースのテオ、くれいじーまぐねっとのUraN、むくえなちっく。のEna、ESPOIR TRIBEのけーすけ、ばんばんざいのみゆなど、多くのYouTuberが祝福のコメントを寄せている。
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