ラミレスの妻、生後2ヶ月で大手術をした長男の検査のために病院へ「ちょっと心配でした」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　横浜DeNAベイスターズの前監督のアレックス・ラミレス氏の妻の美保さんが25日に自身のアメブロを更新。生後2か月で大手術をした長男・剣侍（けんじ）くんの検査のために病院を訪れた日のエピソードをつづった。

　この日、美保さんは剣侍くんについて「年に一度の循環器系検査があります」と明かし「生後2ヶ月で心臓の大手術しているので経過観察中」と説明。「年に一度来る病院なので懐かしくもありケンジの成長を感じることもできます」と述べ「レントゲンも心電図ももう私のサポートはいらなくなりました」と検査中の剣侍くんの様子をつづった。

　続けて「病院の方々もケンジに直接名前を聞いてくれます」と明かし「つい、私が答えるとケンジも検査技師の方も“お母さんに聞いてません”って眼差し。笑」とお茶目にコメント。「長い待ち時間も座って待てます」と述べ「なんだかすっかりお兄ちゃん」と成長を実感した様子でつづった。

　また「今日のオマケは採血でした」と報告。「大人でも痛い採血。久しぶりでちょっと心配でした」と述べるも「1人でお部屋に入り」「部屋の外で待つと笑顔いっぱいで出てきました」と説明し「泣きも動きもせずお見事だったそう」と採血中の剣侍くんの様子を明かした。

　最後に「よくがんばったねシール貰えてよかったね」と述べ「ご褒美のアイスはジュリとリアには内緒だよ」とアイスを手にした剣侍くんの写真を公開し、ブログを締めくくった。