ピン芸人・野田ちゃんの持ちネタをルシファー吉岡が披露し、スタジオが大爆笑に包まれる展開となった。
【動画】ザコシら絶賛！ルシファー吉岡のネタ（29分30秒頃～）
31日、ABEMAで『チャンスの時間』の#189が放送。この日は、野田ちゃんの「〜っすわ！」ネタを挑戦者に披露してもらい、面白い人がいれば「っすわ！」を譲り渡す、『シン・野田ちゃん選手権』を開催。審査員の千鳥の大悟、大原優乃、野田ちゃんに加え、特別審査員としてハリウッドザコシショウを召喚 。
今回の企画の挑戦者のルシファー吉岡は、得意の下ネタと「〜っすわ！」と見事に掛け合わたネタを歯切れよく披露すると、スタジオは大ウケ。「ミスターチャンスの時間ですから」「ものにしてましたよ！」と絶賛され、大悟10点、大原10点、ザコシ10点、と野田ちゃん以外は満点の評価を提示。ただ1人、野田ちゃんだけは0点とフリップを掲げ、ルシファーは合計30点を獲得。自分のネタを取られたくない野田ちゃんに対し、千鳥のノブは「おもんないでそれ。つまらんバラエティしとるな」と激辛突っ込みを炸裂させた。
大悟は「もともとルシファーのネタじゃないっていうくらい。野田ちゃんとはクオリティが全然違う」とコメントし、野田ちゃんの先輩であるザコシも「本当にものにしてました。まじで『R-1グランプリ』ファイナリスト行くんじゃない？ルシファーのネタで通用するレベル」と称賛。また、「次、何が来るんだろうってワクワクしてました。可愛くて」と大原が笑顔いっぱいに感想を口にすると、ルシファーは感無量の表情を浮かべていた。
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