モデルのアンミカが27日に自身のアメブロを更新。右手首の手術の後遺症が残っていることを告白した。
5日のブログで、アンミカは「7/4に右手首の手術をいたしました」と報告し「約2年前から手首にある豆状骨が石灰化し、尖った石灰が腱や他の神経を刺激して、指に痺れや痛みが起こっていた」と症状について説明。手術前の右手首のレントゲン写真を公開し「趣味の写経や絵を描くこと、ゴルフなどを満喫して」「手首を酷使してしまい、自業自得で悪化させてしまいました」と告白していた。
この日は「バカンス2日目は、旦那様は朝からゴルフに」と切り出し、自身については「朝からヨガとストレッチ、そして手首の手術の後遺症が残ってしまったので.リハビリに励んでいます」と報告。「まだ小指と薬指がきちんと伸びません」と術後について述べ「ミュージカルまで後1ヶ月と少し、焦ります」と心境を明かした。
続けて「ホテルはコテージのタイプで、とても静かで美しいところです」と明かし、コテージをバックにした自身の写真を公開。最後に「さぁ!セリフ暗記とリハビリに励みます!」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。