20歳のギャルモデルが年の差関係なくズバズバとトークを展開し、ヒロミが「面白いね、ギャルって」とギャルの魅力を漏らした。
28日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#86が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンを見守った。
今回の合コンには3人のギャルモデルが参加。29歳の俳優/モデル・こんどうようぢは、20歳のギャルモデル・きぃぃりぷと2人でトークすることに。きぃぃりぷは「基本、付き合った人は結婚対象で見てるから」「毎回愛されてるから」と強気な発言。こんどうが「今年30歳なんだけど、3人しか(彼女が)いない」と明かすと、きぃぃりぷは「え、じゃあ1人10年ってこと?」と豪快に計算した。ヒロミは「面白いね、ギャルって(笑)」と微笑ましく見守った。
こんどうはお金のトラブルや浮気で彼女と破局したことがあるそう。そのたびにきぃぃりぷは「人間不信じゃん」と言い、指原は「人間不信になった人に『人間不信』って言わない(笑)」と大笑いした。
こんどうが「ヤキモチ焼きだから」と彼女の露出に抵抗感を明かすと、きぃぃりぷは「一回、克服してみたら?」「どこまでが限界か」とズバズバ提案。こんどうが「おへそはOK」「足はな~…」と悩むと、きぃぃりぷは「足フェチだからでしょ?」と即座に突っ込み、指原は「最高だな~(笑)」とやり取りに聞き入った。
きぃぃりぷは「ハイテンションなギャルと、こういう“しっとり系”のギャルがいるから」と自分では“しっとり系”と思っている様子。ヒロミと指原はそろって「しっとりかな!?(笑)」と漏らし、ヒロミは「やっぱわけーなー(笑)」とギャルを面白がっていた。