アニメ「連れカノ」第4話は待望の“デート回”!結女の心の声にファン「ニヤニヤがとまらない」
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 7月27日より順次放送中のアニメ「継母の連れ子が元カノだった」(通称「連れカノ」)での、ヒロイン・伊理戸結女(CV:日高里菜)の心の声が「めっちゃ笑った」と話題を呼んでいる。

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 同アニメは、紙城境介氏によるライトノベル「継母の連れ子が元カノだった」(角川スニーカー文庫刊)が原作。主人公・伊理戸水斗(CV:下野紘)が、親の再婚を機に元カノである伊理戸結女と義理の“きょうだい”になることから始まるラブコメディだ。

 前回放送の第3話では、クラスメイトの南暁月(CV:長谷川育美)が水斗に告白した。しかし、告白の動機は「水斗と結婚すれば結女の妹になれる」という予想外のものだった。さらに暁月が、元カレを愛しすぎて病院送りにしていたことも発覚。暁月が結女への愛を語る一幕もあり、視聴者からは「とんでもない子だった」「なかなかに愛が重い」などの反響が寄せられた

 第4話「そういうのじゃない」は、水斗と結女がデートする展開だった。結女は、髪型を変えた水斗に「かっこいい!」と大興奮。その後もエスコートする水斗に対して「すごい紳士! 優しい!」「一挙手一投足が私のツボを刺激する!」などと心の中で叫び続けた。結女の心の声に、Twitter上では「ニヤニヤがとまらない」「暴発具合最高でした」「面白かったし、共感しかないwww」「心の中が騒がしすぎて草」「めっちゃ笑った」といったコメントが上がっていた。

#04「そういうのじゃない」
【あらすじ】

下着事件のペナルティを水斗が使い、結女は水斗とデートすることになった。結女は突然の出来事に動揺するが、実はその裏で川波が策を練っていた。大好きな結女と家族になるため水斗と結婚すると言い出した暁月にそれをあきらめさせるため、結女の興味が水斗にしか向いていないとわからせようというのだ。

(C)紙城境介・KADOKAWA/連れカノ製作委員会

継母の連れ子が元カノだった 4話【地上波先行・日本独占】
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「継母の連れ子が元カノだった」放送回リスト
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アニメ「連れカノ」第3話、暁月の本性が明らかに!?「愛が重い」「とんでもない子だった」の声
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