密かに注目を集めるお尻アートの世界。8月1日放送のABEMA「給与明細」では、「尻博2022」でイベントを実施したセクシー女優のMINAMOが登場。自身の売りでもあるというお尻の魅力を語った。
番組では、東京・秋葉原で開催された、50点以上の作品が並ぶお尻アートの展示会「尻博2022」に潜入。会場では油彩画家・三嶋哲也さんが総計50時間以上、3カ月間におよぶ制作で完成させた、セクシー女優・MINAMOがモチーフの絵画「尻山脈(MINAMO)」が展示されており、MINAMO本人が出演する展示記念イベントも行われた。
イベントは開始早々大盛況で、整理券での順番待ち。イベント内容は、3000円でチェキ1枚・2ショットの記念写真が撮影できるというもの。完成した絵画を見たMINAMOは「こんなにしっかり描かれたのは初めてです」と笑みを浮かべると、「生きてるみたいで怖いくらい。感動しました」と大喜び。「尻博2022」については「めっちゃ楽しいなと思って。あの絵もめっちゃ可愛いし。お尻好きな人は最高なイベントですね」と語った。
MINAMOに“売りのパーツ”について尋ねたところ、「やっぱりお尻ですね。みんなに褒められる。お尻の形が綺麗って。あとデカい」と告白。続けて「おっぱいが大きい娘はいっぱいいるじゃないですか。形が綺麗な娘もいっぱいいる。お尻がデカくて形があるっていうのが、ちょっと珍しいらしくて」と説明した。そんな彼女は毎日15分の“尻トレ”をしているそうで、「ちょっと痩せちゃってお肉が落ちちゃったので、下がるわけにはいかないと思って、必死に毎日運動してます」と語る。
さらに、「みんな顔だったり背中だったりするけど、私、お尻を始めまして」と、お尻をピーリングでケアしていると打ち明けたMINAMO。ピーリングとは、肌の新陳代謝によって、美肌やニキビ防止の効果があると言われる角質ケアだ。彼女は「月に1回、トータルで6~7万円ぐらい」かけてピーリングを続けているという。そんなMINAMOはお尻の魅力について「フォルムが綺麗じゃないですか。コロンとしてて、どういう姿勢でいても綺麗」と語ると、「私はおっぱい派の人よりお尻派の人の方が好き」と明かしていた。
(ABEMA/給与明細より)
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