秋野暢子、血液検査の結果で医師から伝えられたこと「ちょっとバットニュースかな？」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　女優の秋野暢子が2日に自身のアメブロを更新。血液検査の結果で医師から伝えられたことについて明かした。

　この日、秋野は「ちょっとバットニュースかな？」というタイトルでブログを更新。「昨日の血液検査で、好中球が1100に」と血液検査の結果を明かし「1000を、下回ると抗がん剤の治療が出来ないそうです」と説明した。

　続けて「来週の月曜から予定だったんだけど」とつづり、医師から「想定内だから、心配しないで下さい。いずれ自然にあがるのでね」と言われたことを報告。「抗がん剤治療治療は少しズレてもいいのだそうなんだけど」「予定していたスケジュールが変わるの好きじゃない、私の性格」と述べた。

　また「木曜日の血液検査で決定するとの事」と今後の予定を明かし「好中球は、私が何か食べたり、運動したり、何かすれば上がると言うものでもないらしい。自然と回復するの待つしかない」と説明。「そうなんだぁ～。それじゃしょうがないかなぁ」とコメントした。

　さらに、医師からは「良くあることです。抗がん剤は血液数値と本人の元気な体調で続けていくものです。秋野さんは体調はバッチリなのでゆっくりやっていけば問題無しですよ」とアドバイスされたことを告白。「なるほど！」「とにかく、いつも通り明るくポジティブな私でいること。考えることに。しまぁーす」と納得した様子で現在の心境を明かした。

　最後に「治療とは色々、変化しながら治療は進んでいくのですね。了解しました。OKです」「焦ってもろくな事なーーし。ですよね」と前向きにつづった。