西川史子、脳内出血で救急搬送されてから約1年 人間ドック受診を報告
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 医師でタレントの西川史子(51)が2日、自身のInstagramを更新。脳内出血からおよそ1年が経ち、健康の大切さについて綴った。

【映像】西川史子、人間ドック受診を報告

 2021年8月、マネージャーが自宅のリビングで倒れている西川を発見。そのまま、都内の病院に救急搬送され、そして右脳内出血と診断されていた。そして、5時間に及ぶ緊急手術を受け、入院療養していた。その後、リハビリ専門病院に転院し、12月16日に退院。順調に回復している様子や仕事復帰などをInstagramにあげてきた。

 今回の投稿で西川は「昨日、今日と慶応病院の人間ドックに行ってきました!標準検査だと半日なのですが、婦人科系の検査とPETを加えたので通いで2日間でした」と報告。

 続けて、「病気の大変さは1番よく分かっているつもりです。せめて、1年に1度はちゃんと検査して、自分を大切にしようと思います。健康あっての人生ですもんね」と、検査の大切さを戒め込めて綴っている。

 この西川の姿に「私も人間ドック受けようと思いました」「事前の検査は大切ですよね」などのコメントが寄せられた。(『ABEMA NEWS』より)

西川史子 脳内出血から約1年“健康の大切さ”つづる
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