女優の秋野暢子が3日に自身のアメブロを更新。放射線治療が進み皮膚が炎症を起こしていることを告白した。
この日、秋野は「皆さん、パジャマはどうしてますか?」と問いかけ「私の病院は入院患者には衛生上レンタル推奨」「綺麗にお洗濯してくださって整えた物をいただく」と自身が入院している病院について説明。一方で「少し固め」だといい「放射線治療が進んでいくと首周りの皮膚の炎症でチクチクする」と告白した。
続けて「首周りが開いたクタクタする位の柔らかいガーゼパジャマが良いなぁ~」と思うそうで「放射線治療の方で首周りパジャマと肌の間にガーゼのような物を挟んで工夫していらっしゃる方もいたりします」と説明。「患者さんが過ごしやすいパジャマ...どんなのがベストかあれこれ考えてしまいます」とつづった。
また「退院したら知合いの洋服屋さんと開発しようかしら」とお茶目にコメント。最後に「こんなパジャマでーす」と自身が着用しているパジャマの写真を公開し、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「わかります」「着心地、肌触りは気になりますよね」「肌触りの良いパジャマ理想です」などのコメントが多数寄せられている。