お笑いコンビ・ピンクの電話の清水よし子が5日に自身のアメブロを更新。鮎釣りでのハプニングを告白した。

【動画】ドイツで「釣り」をするための厳しいルール(10分20秒頃〜)

 この日、清水は「今日の朝ごはんは、胡瓜に生ハムを巻いてもろ味噌をのせたものと、甘い卵焼きと、鮎を内臓をとって塩をまぶして焼いて、後は梅干しと広島菜」と朝食のメニューを写真とともに紹介。「鮎は京都の料理旅館の佐のさんが鮎釣りで釣った鮎を送ってくださいました」「鮎は身がふわふわしてて焼きたては特に美味しいです」と貰った鮎を絶賛した。

 続けて「以前に鮎釣りで、私はあゆから釣り針を取るとき、予想だにしない突然の鮎の跳ねるような動きにきゃーっと驚いて、釣り針が指に刺さってしまい」と以前、鮎釣りをした際にハプニングに見舞われたことを告白。釣り針について「簡単に刺さって」と述べ「歯の向きが逆なので抜いてもらうとき七転八倒だった痛い思い出があります」と回想した。

【動画】ドイツで「釣り」をするための厳しいルール(10分20秒頃〜)
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清水よし子『鮎と卵焼きと胡瓜の生ハム巻きもろ味噌のせ』
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